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春の新宿トラッドジャズ・フェスティバルは新宿文化センター全館を丸一日借りきって、館内12会場で40分刻みのライブが楽しめます。出演はプロからセミプロまで在関東の実力バンドが100を超すのではないでしょうか。関西や地方からの来演もあるようです。演奏されるジャンルも戦前のジャズを中心に周辺の音楽となっております。
私はいつもの新宿アコギの会とニューオリンズ・クロウフィッシュでの出演となります。場所とタイムスケジュールは続きをご覧ください。
前日に大阪で演奏するスケジュールが決まって、運良くこのフェスに参加できることになりました。(たぶん出演します。)
数年前より行われている音楽フェスティバルで、神戸の塩屋に保存されている洋館・旧グッゲンハイム邸を丸一日使って開催されます。
詳しくはフライヤー記載のお問い合わせ先までお問い合せ下さい。
新宿アコギの会は関東周辺のアコースティック・ギター・プレイヤー数人とウッドベース、シロフォンが合奏するバンドです。アコギと言うとフォーク・シンガーみたいですが、全員トラッドジャズの実力家です。つまり、電気ギターを使わずにジャズを演奏しています。
New Orleans Crawfishは、元々、新宿三丁目にある銅鑼のオーナー永谷さんがプロデュースしてできたバンドです。新宿系トラッドジャズで何か新しいサウンドをということで、Evan Christopherの「Django A La Créole」のフォーマットを借りるために、新宿界隈のミュージシャンが集められました。(コピーじゃないよ!)
あまり演奏機会がありませんが、銅鑼にて久々のステージを行います。13時から対バン有りで2回ステージの予定です。また、なんとチャージ無料で、飲食は持ち込み自由です。(缶ビールのみお店の中でも買えます。)
大型連休最後の休日、お時間有りましたら遊びに来て下さい。
僕はいわゆるグルメでも無いし、食べ歩きが趣味だなんて言えない食生活をしているので、サンプリング母数も統計としてはお話にならないので、これから書くことは或る集合に属される方々にとってはかなり不愉快な話になることを予め謝っておきます。