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まさかの新宿アコギの会の関西ツアーがあります。
新宿アコギの会は関東周辺のアコースティック・ギター・プレイヤー数人とウッドベース、シロフォンが合奏するバンドです。アコギと言うとフォーク・シンガーみたいですが、全員トラッドジャズの実力家です。つまり、電気ギターを使わずにジャズを演奏しています。
■関西ツアー・メンバー
阿部 寛、宮堂二郎、五味伯文、遠藤昭浩、長谷川 光、関 多加志、瀬谷 徹(guitar)、加藤亜依(xylo)
Guestでベースの廣田昌世さんにお手伝いしていただきます。
さらに、「神戸ジャズ・ストリングス」さんに対バンでお相手していただきます。
赤木一孝、大森重志、内田 日出夫、岩岡眞弘、真鍋礎宏、慈 泰雄(guitar)、木村陽一(wbd,vo)、渡邊絵理(p)、奈良原 裕二(b)
前回から僅か一ヶ月のインターバルで、まさかの新宿アコギの会の銅鑼ライブがあります。
場所は新宿三丁目銅鑼です。13時から対バン有りで2回ステージの予定です。また、なんとチャージ無料で、飲食は持ち込み自由です。(缶ビールのみお店の中でも買えます。)
昨年縁あって結成されたにも関わらず、震災の影響等でほとんど演奏をしていないNew Orleans Crawfishが、西荻ミントンハウスで1年ぶりにライブをします。
New Orleans Crawfishは新宿三丁目にある銅鑼のオーナー永谷さんプロデュースの新バンドです。新宿系トラッドジャズで何か新しいサウンドをということで、Evan Christopherの「Django A La Créole」のフォーマットを借りるために、新宿界隈のミュージシャンが集められました。(コピーじゃないよ!)
昨年は震災の影響で開催が中止になりましたが、恒例の春の新宿トラッドジャズフェスが今年は行われるとの連絡がありました。
春の新宿トラッドジャズ・フェスティバルは新宿文化センター全館を丸一日借りきって、館内12会場で40分刻みのライブが楽しめます。出演はプロからセミプロまで在関東の実力バンドが100を超すのではないでしょうか。関西や地方からの来演もあるようです。演奏されるジャンルも戦前のジャズを中心に周辺の音楽となっております。
私はいつもの新宿アコギの会とニューオリンズ・クロウフィッシュでの出演となります。場所とタイムスケジュールは続きをご覧ください。
新宿アコギの会のライブがほぼ1年ぶりにあります。
昨年、大地震の翌日、余震に怯えながらオーディエンス皆無の中でライブして以来です。
場所は新宿三丁目銅鑼です。13時から対バン有りで2回ステージの予定です。また、なんとチャージ無料で、飲食は持ち込み自由です。(缶ビールのみお店の中でも買えます。)