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同姓同名のギタリスト長谷川光(ひかる)とベーシスト長谷川光(ひかり)は、同じジプシージャズを演奏するミュージシャンでありながら、まだ一度も会ったことがありません。ミュゼット・ジャズバンドの津田兼六さん(アコーディオン)と川瀬眞司さん(ギター)のサポートの得て、この日ついに奇跡のコラボが実現します。
2013年11月2日(土曜日)
OPEN 19:00 START 19:30
新大阪 オッピドム
大阪市淀川区宮原2-1-2
☎ 06-6151-8106
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メンバー:
津田兼六 アコーディオン
川瀬眞司 ギター
長谷川光 ギター
長谷川光 コントラバス
9月にはクラリネットの白石幸司さんがリードしてくださったこのセッション、この日は同じくクラリネットの高橋三雄さんがリードしてくださる予定です。
新宿3丁目の銅鑼にて、日曜日昼間、なんとノーチャージ・持ち込み自由のライブです。
13時から対バン有りで2回ステージの予定です。
・高橋三雄 (clarinet)
・遠藤昭浩 (guitar)
・長谷川光 (guitar)
このメンバーに、あの方が加わると、まんまNew Orleans Crawfishというバンドになります。お時間ご都合付けば来てくださるとうれしいです。
場所は初めて出させていただくお店で、対バンも知らない方ばかりという完全にアウェイ状態ですが、久しぶりにGypsy Sheiksでライブします。
ハーモニカのマットさんが英国に長期帰国していますので、今回はバイオリン、ギター、ベースのトリオでシンプルにアコースティックに古い昔のジャズをお届けします。
20〜30年後(成人するとあっという間に過ぎる時間です)にハイグレードなアナログオーディオシステムが一般に普及していないと思うので、今後の再生システムにアナログvsデジタルの音質の優劣について語ることはちょっと置いておきます。また、アナログ時代を人生でかなり共有してますので、アナログ時代のアルバム文化や再生システムへのこだわり等、玄人的な粋な部分も理解していますが、ここではスルーしますのでご容赦ください。
アナログ音源のデジタル化についてちょっと語らせていただきます。
新宿3丁目の銅鑼にて、日曜日昼間、なんとノーチャージ・持ち込み自由で、僕と遠藤さんの2ギターのライブを行います。予定ではたぶん月例になるそうです。
この企画ライブの初回のこの日、素晴らしいクラリネット奏者の白石幸司さんが加わってくださる予定です。僕は初めてお手合わせをするので楽しみです。
13時から対バン有りで2回ステージの予定です。
・白石幸司 (clarinet)
・遠藤昭浩 (guitar)
・長谷川光 (guitar)
遠藤さんとはNew Orleans Crawfishや新宿アコギの会で一緒ですが、このライブはふたりともマカフェリギターを弾く予定です。ギターはジプシージャズに限りなく近いイディオムでの演奏を行いますが、欧米ではぼちぼち新しいトラッドジャズの形態としてこのような編成が認知されつつあります。
初物をご覧にいらっしゃいませんか?
「オレ(アタシ)はあのバンドの最初のライブを見た」ということで、記念になると思います。