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いわゆるトラでギター弾きます。Chicago Dukesさんは名前の通りシカゴ系ジャズを演奏するベテランバンドです。初めて行く北総線矢切駅、ふだん演奏できる機会の少ないジャズを楽しんできます。
19:15スタート 40分3ステージ
河上衛(コルネット)、春田豊(クラリネット)、庄山美佐(ピアノ)、大田裕三(ベース)
Piccolino 松戸市下矢切145
写真は5月に新宿銅鑼でご一緒した時。
ライブのスケジュールが急に決まりました。まだ行ったこと無いのですが、北浦和ペントハウスは埼玉のトラッドジャズの牙城のようです。
トロンボーンの松本耕司さんのリーダーセッションです。他メンバー、詳細等未定です。
20時スタート 3ステージ
・松本耕司 (trombone)
・長谷川光 (guitar)
他未定
トラッドでアコースティックなジャズを聴きにいらっしゃいませんか。
新宿3丁目の銅鑼にて、昼間、なんとノーチャージ・持ち込み自由のライブです。
昨年から続いている、ホーンプレイヤーをお迎えしての銅鑼セッションです。
今回は、またまた初めての編成でトロンボーンの松本耕司さんに加わっていただきます。
めちゃくちゃスイートなトロンボーンを2ギターのバックで聴けることはまずありません。というか、僕らが一緒に演らせてもらえることが稀有なことだと思います。
13時から対バン有りで2回ステージの予定です。
・松本耕司 (trombone)
・遠藤昭浩 (guitar)
・長谷川光 (guitar)
・新井健太郎(contrabass)
日曜日の新宿昼下がり、トラッドでアコースティックなジャズを聴きにいらっしゃいませんか。
昔、チラシとかビラと言っていたものを、最近ではフライヤーと呼ぶみたいで、僕も自他問わずフライヤー作りをすることがよくあります。(製作の依頼を受ける場合は一応プロとして仕事させていただきます。長年、組版や印刷現場のことにもたずさわっています。)
ミュージシャン、どこか事務所にでも所属していれば、ライブの告知とかブッキングをほとんど任せて連絡だけ待ってたらいいのですが、フリーランスだとそれらは全部自分で行わないといけません。
とは云え、マネージメントの一部をいろいろ面倒を見てくれる人が居れば、フライヤー(チラシ)製作くらいはやってくれるかもしれません。そんな気の利いた友達も居なくて、無いスキルを絞ってMS Wordで自分のライブのフライヤーを作らないといけないかもしれません。あるいは、PhotoshopやIllustratorを使いこなし、素人が作るよりも数段格好良いフライヤーをミュージシャン自身が作れる場合もあるでしょう。
Twitterはあまり好きじゃないのでアカウントを持っていても全く利用しませんが、4年ほど前からFacebookを利用していて、一日に数回はポストするようにしています。なので、このブログの更新頻度はかなり低くなっています。ライブ情報のみ随時更新するような状況となり、まったくもって申し訳ございません。有益では決してありませんが、新鮮なポストをご覧になりたい向きには、FacebookのTimelineをご覧いただければと思います。(→https://www.facebook.com/Hikaru.Django)
さて旧聞ですが、若い人や奥さん方はFacebookじゃ無しにLINEの方が利用率が高いらしいです。つまりPublishしなくて良いので文責を問われないということに尽きると思います。言ったこと・書いたことの責任を取りたくない人間がかなり増えているということでしょう。ネットじゃLINEがあるけど、実生活ではダンマリを決めて、挙句の果てに鬱になってしまうのでしょうか。