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都下トラッドジャズの殿堂のひとつ、西荻窪のミントンハウスで、数年ぶりに行うライブです。この日はマチネーライブと言うことで、14時からの昼間のステージとなります。
千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズの4弦バンジョーを、教科書通りに弾かせていただきます。
いつものごとく、ホットな演奏をお届けします。
よろしくお願いいたします。
営業時間 13:30〜
演奏時間 14:00~ (たぶん2ステージ)
入場料 ¥2,500.- (1ドリンクが付きます)
連休の昼間、僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
2024年最初のこの日は、シカゴ・デュークスさんと銅鑼オーナー永谷さんのバンドを対バンに、12時15分から15時45分までの間に、3バンドが2回ずつステージ演奏します。
コロナ禍で3年間も中止になった、第20回目を迎える新宿トラッドジャズ・フェスティバルが開催されます。
以前は20箇所以上ステージがありましたが、今回はかなり規模を縮小してステージは4箇所で、40分刻みのライブをお楽しみいただけます。演奏されるジャンルも戦前のジャズを中心に周辺の音楽となっております。
しかも、今回は路上と呑者家銅羅のステージだけですので、入場料が無料となっています。
僕は、2日間、以下のステージで演奏させていただきます。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
10月は9日の月曜日祝日に開催します。この日は、石塚岐子カルテットさんとシカゴ・デュークスさんを対バンに、12時15分から15時45分までの間に、3バンドが2回ずつステージ演奏します。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただきます。
9月は10日の日曜日に開催します、シカゴ・デュークスさんと岩倉バンドさんを対バンに、12時15分から15時45分までの間に、3バンドが2回ずつステージ演奏します。