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コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
第44回新潟ジャズストリートに出演します。
冬は1日だけの開催ですが、夏のジャズストリートは2日間有ります。二日間二箇所のステージはもちろんですが、御酒と肴の美味しい土地柄、演奏後の打ち上げも今から楽しみにしています。
17年ほど前から参加させていただいていますが、ここ数年はコロナが原因で中止あるいは出演キャンセルしていますので、久しぶりの参加となります。かつて新潟地方限定活動ブルーグラスバンドだったThe Reflection(反省の意味)でご機嫌を伺います。五月蝿いバンジョーの入っていないお洒落なブルーグラスを目指していましたが、少しはバンジョーもお聴きいただけるかと思います、オーディエンスの皆さんに楽しんでいただけると思います。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
2024年、もう4回目でしょうか。月例化してきた様子です。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
12時15分から15時45分までの間に、3バンドが2ステージずつ演奏します。僕が4弦バンジョーで参加する千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズを、教科書通りに演奏します。
なんと、1954年3月3日にオハイオ州立大学でGeorge Lewisのライブステージが録音された歴史的な日から、この日は丁度70年ということで、メンバー全員の気合が入った演奏をお届けできるでしょう。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
2024年最初のこの日は、大阪からオリジナルメンバーのトロンボーンの山田さんが参加してくださります。3バンドが2回ずつステージ演奏します。