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都下トラッドジャズの殿堂のひとつ、西荻窪のミントンハウスで、数ヶ月ぶりに行うライブです。この日はマチネーライブと言うことで、14時からの昼間のステージとなります。
千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズの4弦バンジョーを、教科書通りに弾かせていただきます。
いつものごとく、ホットな演奏をお届けします。
よろしくお願いいたします。
営業時間 13:30〜
演奏時間 14:00~ (たぶん2ステージ)
入場料 ¥2,500.- (1ドリンクが付きます)
土曜日の昼間、僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
今回は、大阪から重鎮ミュージシャンが来られ、シットインしてくださいます。東西ニューオリンズ対決、いや親睦の様相です。
コロナ禍で3年間も中止になった新宿トラッドジャズ・フェスティバルですが、規模を縮小しながらも昨年再開しました。
以前は20箇所以上ステージがありましたが、今回もかなり規模を縮小してステージは4箇所で、40分刻みのライブをお楽しみいただけます。演奏されるジャンルも戦前のジャズを中心に周辺の音楽となっております。
しかも、路上と呑者家銅羅のステージだけですので、入場料が無料となっています。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
5年前に夫婦で観光旅行で来日した際、新宿三丁目のトラッド・ジャズ魔界に立ち寄って一緒に演奏してくれた、ジェスパー・カピオン・ラールセンさんが、5年ぶりにまた来てくださいます。ジェスパーさんは、デンマークが誇る世界的アルバートクラリネット奏者で、ニューオリンズ・ジャズを演奏します。
演奏会場は、お馴染みの新宿三丁目・呑者家銅鑼、しかもいつも通り、チャージ無料で、飲食は持ち込み自由です。(ゴミはお持ち帰り下さい!)
正午開場・12:15分開演です。
ホストバンドは、千坂敦子&フレンズと遠藤ビーンズが担当させていただきます。