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都下トラッドジャズの殿堂のひとつ、西荻窪のミントンハウスで、半年ぶりに行うライブです。この日はマチネーライブと言うことで、14時からの昼間のステージとなります。
千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズの4弦バンジョーを、教科書通りに弾かせていただきます。
いつものごとく、ホットな演奏をお届けします。
よろしくお願いいたします。
営業時間 13:30〜
演奏時間 14:00~ (たぶん2ステージ)
入場料 ¥2,500.- (1ドリンクが付きます)
連休の昼間、僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
2007年に結成したのに、のんびりと17年間ボーっと過ごしてきた親父ブルーグラス・バンドが重い腰を上げて、ようやく作品を世に送りました。
メンバー3人共1970年代最後に学生時代を送り、日本では絶頂だった当時のブルーグラス・シーンをファンとして満喫していました。もちろんそれぞれが違う大学のサークルでブルーグラス・バンドに参加し、毎月のようにリリースされる日本盤ブルーグラス・レコードを聴きながらそれなりの青春を送りました。そういう若者も40年の月日が流れて立派な高齢者になり、かつて憧れたブルーグラスの名曲を演奏できるようになり、そろそろ形にして残しておかないといけないでしょう、というのが今回のアルバム製作の事の始まりです。コンセプトは、そのまま、むかし憧れた曲を録音してみる、です。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。
コロナ以前は、毎週末と祝日の営業開店前の日中にいわゆる居酒屋さんを開放して下さってた、ありがたい新宿三丁目呑者家銅鑼ライブがありました。コロナが収束して、それが復活したわけではありませんが、バンドの自主開催ライブの場所として呑者家銅鑼を使わせていただいてます。