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2024年は、僕がバンジョーを弾き始めて丁度50年目でした。奇遇にもブルーグラス・バンジョー奏法を作ったEarlScruggs生誕100年の年でもありましたので、何か記念にアルバムでも作ってみようと準備していましたが、気持ちばかり焦って製作は捗りませんでした。そして2025年春、僕が最も感化されたであろうバンジョー奏者Eddie Adcockが亡くなり、意趣にAdcock追悼も加えて製作を完了させたのが、このアルバムです。聴こえる弦楽器は全て僕の演奏です。
内容は、かつて1992年にリリースした僕の伝説的なソロアルバム「SHOW BY BANJO」のリミックス全12曲に、2015年以降に録りためた8曲を足しました。リミックストラックにおいては、30数年前に不評だったシンセサイザーのフィドルを全て自分が生のフィドルで録音し直しました。
都下トラッドジャズの殿堂のひとつ、西荻窪のミントンハウスで、数ヶ月ぶりに行うライブです。この日はマチネーライブと言うことで、14時からの昼間のステージとなります。
千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズの4弦バンジョーを、教科書通りに弾かせていただきます。
当日は一部メンバー所用のため、トロンボーンに早房長隆さん、ベースに石塚宜さんの助演があります。
僕はいつものごとく、ホットな演奏を心がけます。
よろしくお願いいたします。
営業時間 13:30〜
演奏時間 14:00~ (たぶん2ステージ)
入場料 ¥2,500.- (1ドリンクが付きます)
日曜日の昼間、僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
営業開店前のいわゆる居酒屋さん、新宿三丁目「呑者家銅鑼」を開放して下さってのライブです。
毎月第4土曜日開催、新宿に僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
千坂敦子&フレンズの他、2バンドが対バンで、1バンド2ステージずつ演奏します。
営業開店前のいわゆる居酒屋さん、新宿三丁目「呑者家銅鑼」を開放して下さってのライブです。
毎月第4土曜日開催なんですが、都合で今月は第3土曜日です。
新宿に僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?
千坂敦子&フレンズの他、2バンドが対バンで、1バンド2ステージずつ演奏します。
都下トラッドジャズの殿堂のひとつ、西荻窪のミントンハウスで、数ヶ月ぶりに行うライブです。この日はマチネーライブと言うことで、14時からの昼間のステージとなります。
千坂敦子&フレンズでは、ニューオリンズ・リバイバルと呼ばれる1950年代半ばのGeorge Lewisスタイルのニューオリンズ・ジャズの4弦バンジョーを、教科書通りに弾かせていただきます。
当日はレギュラートランペットが外遊のため、素晴らしいベテラントランペッターの助演を得ると聴いています。
僕はいつものごとく、ホットな演奏を心がけます。
よろしくお願いいたします。
営業時間 13:30〜
演奏時間 14:00~ (たぶん2ステージ)
入場料 ¥2,500.- (1ドリンクが付きます)
ゴールデンウィーク最終日の昼間、僕らのジャズを聴きにお越しになりませんか?