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年の初めにUpdate : 2007/01/05 Fri 11:39

2007年1月2日・新居門前にて

明けまして
おめでとうございます

世の中、昨年はいろいろありましたが、本サイト、並びにWebmasterを、本年もよろしくお願いいたします。

BLOGの方は相変わらずボチボチやってゆきますが、今年はバンドはともかくとして、自分の音楽作品を残せるよう頑張ります。ご助言・ご教示・ご希望などお待ちしております。

▼ Comments for this post

From : Q. Nakai   Date : 2007/01/06 23:47

Hikru 様
 あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。和服がよくお似合いですね。(横で妻もうなずいております。)今年はご自分の音楽作品を残せるようにとのこと、期待しています。差し出がましいようですが、Hikaru 様には、チェットのような、どんなリスナーが聞いても、小難しい顔をせずに、楽しめて、かつ
美しく、そして、うなってしまうような、真の意味でポップなバンジョアルバムを、また、作って欲しいなと、いつも思ってます。(show by banjoはとっても楽しかったです。)それが、できるバンジョ弾きは、僕の知る限りでは、あなたしかおりません。あえて、断言しておきましょう。上手な方はもちろん、いろいろといらしゃいますが、ポップじゃないんだなあ。ということで、新年早々、すごいことを書いてしまって恥ずかしくなってきましたが、とにかくご活躍を期待します。
 それから、また、楽器で一緒に遊んで下さい。2007年 新春

From : Hikaru   Date : 2007/01/07 02:55

Q様
馬子にも衣装で正月を決めてみましたが、お褒め頂きありがとうございます。
また、さすがは、僚友です。昨年末はChetの古い音源を聴き漁り、なにかレパートリーになるものがないか物色していました。その中から、ポップな曲ではありませんが、フラットピッキングでこなせる曲をみつけて、一曲コピーしました。Chetの曲をそのまま演奏することは無いと思いますが、音の使い方やコーラスごとの展開など大変勉強できましたので、自分のプレイに活かしたいと思います。
バンジョーの方も、旧来のブルーグラス・スタイルから飛躍した新奏法を会得する入口を見つけました。こちらは、バンジョー奏法そのものよりもそれを活かすためのバックのサウンドをまだ練りきれていませんが、いずれ形にしたいと思っています。
また、ご一緒できる時を楽しみにしています。

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